観る・聞く

チェルノブイリ 2019/07

出発——チェルノブイリを見にゆく 3

チェルノブイリを見にゆく話その3。前回その2はこちら。 出発する。定刻は0800だったが、おそらく30分近く遅い出発となった。そのあたりは柔軟というか適当というか、まあそういうもののようだ。 ミニバスはフォード製。日本......
チェルノブイリ 2019/07

集合——チェルノブイリを見にゆく 2

チェルノブイリを見にゆく話その2。前回その1はこちら。 当日、指定された集合時刻は、朝0745だった。場所は、キエフの中心部にある独立記念広場の北側にある、Kozatsky Hotel前、とのことだった。それ以上詳しい情報は......
チェルノブイリ 2019/07

現地発ツアーを探す——チェルノブイリを見にゆく 1

原発PR施設を見てまわるのは、近年ぼくがじぶんに課してきたことのひとつである。その一環として、チェルノブイリ原発へいってきた。そのときの話を書こう。 チェルノブイリ原発。中央奥の半円形の構造物が、事故をおこした4号炉を覆う金属シェル......
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リトアニア 2018/10

杉原千畝記念館(後編)——晩秋のリトアニア駆け足旅 13

カウナスにある杉原千畝記念館の展示の話のつづき。前編はこちら。 日本経由キュラソー行き この写真に写っているのは、当時ストックホルムにいたオランダ領事A.M.デ・ヨングが発給したオランダ領キュラソー行きのビザだ。これも......
リトアニア 2018/10

杉原千畝記念館(前編)——晩秋のリトアニア駆け足旅 12

晩秋のリトアニア駆け足旅その12。カウナスにある杉原千畝記念館の展示を見学する前編。執務室などを見たあと、当時の外交公電を読んでみた。
ハウパーヴィラ(シンガポール)2016/01

ハウパーヴィラを見にゆく 11——最終回

シンガポールの怪しい仏教テーマパーク、ハウパーヴィラを詳しく紹介するシリーズも第11回。最終回です。
ハウパーヴィラ(シンガポール)2016/01

ハウパーヴィラを見にゆく 10——仏陀、魚男、白熊、そして三蔵法師

シンガポールの怪しい仏教テーマパーク、ハウパーヴィラのフィギュアの紹介のつづきは、とうとう第10回目に突入。魚男、白熊、猪八戒、三蔵法師などが登場する。
ハウパーヴィラ(シンガポール)2016/01

ハウパーヴィラを見にゆく 9——絵巻物としてのジオラマ

シンガポールの怪しい仏教テーマパーク、ハウパーヴィラのフィギュアを詳しく紹介するシリーズの9回目。絵巻物みたいなジオラマをとおして、古い説話やいかにも通俗的な道徳観が描かれる。
ハウパーヴィラ(シンガポール)2016/01

ハウパーヴィラを見にゆく 8——カニ少女と人魚たち

シンガポールの怪しい仏教テーマパーク、ハウパーヴィラのフィギュアを詳しく見てゆくシリーズの8回目。カニになった少女や人魚たちについて。
ハウパーヴィラ(シンガポール)2016/01

ハウパーヴィラを見にゆく 7——大きな顔

シンガポールの怪しい仏教テーマパーク、ハウパーヴィラを紹介する話のその7。いったん最頂部にして最奥部まで登ってみることにした。
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