国内の散歩旅

国内の散歩旅の日誌を集めました。

なお、これまでの旅の日誌のうち、とくに2006年から2016年ごろのものの一部は、メインブログ「散歩の思考」のなかの「散歩旅にでる」一覧 からもごらんいただけます。あわせてお読みいただければさいわいです。

加茂水族館 2016/04

クラゲを見にゆく ──加茂水族館 2

クラゲには神経はあるものの中枢にあたる脳がない。だから判断や思考はしないし、できない。刺激と反射だけで生きている。餌もみずから探したりはしない。たまたま触手に何か触れれば、それを口にもってゆくだけ。受け身といえば受け身である。それゆえ「癒される」などと人気を集めるのかもしれない。
加茂水族館 2016/04

クラゲを見にゆく──加茂水族館 1

春の庄内散歩旅のことはメインのブログ「散歩の思考」にも書いた(記事その1へ)。その主目的はクラゲを見にゆくことだった。より正しくは、クラゲというより、クラゲを展示しているようすを見にゆくことだったのだが。 新しくなった加茂水族......
開聞 2015/09

開聞うろうろ 4 ──青葉となづな

指宿駅前の「青葉」という店にいってみた。よく知られた郷土料理の店ということで、混むらしい。さいわいちょうど待機客の姿がなくなったところだった。「ひとりなのですが」とダメモトで訊いてみると、すぐに入れてくれた。お刺身盛り合わせときびなご塩焼きを頼んだ。
開聞 2015/09

開聞うろうろ 3 ──周回道路・トンネル・西大山駅

その先にトンネルがあった。不気味なトンネルだった。狭くて、なかにはまったく照明がない。車のヘッドライトだけが頼りだ。しかもトンネルは屈曲しており、向こう側の出口が見えない。こんなトンネルを二つ連続して通過しなければならない。対向車が来たらどうすればいいのだろう?
開聞 2015/09

開聞うろうろ 2 ──JR開聞駅

開聞駅はすてきな駅だった。ロータリーがあり、ミニバスが一台停まっていた。コスモスが植えられていた。ホームは芝だ。きれいに刈り込まれている。ホームに沿って桜が何本も植えられていた。付近の住民に大切にされているのがよくわかる。その前で男の子がふたり、バドミントンをしていた。
開聞 2015/09

開聞うろうろ 1 ──温泉・コインランドリー・コンビニ

まず向かったのが温泉だ。下山したところに案内の出ていた「レジャーセンターかいもん」。開聞川尻という集落の海っぺりに立っていた。目の前に、いま登ってきたばかりの開聞岳がドーンと見える。
開聞岳 2015/09

開聞岳に登る 3

いちばん高い岩の上に登ってみた。正面が北で、眼下に開聞の小さな町、池田湖、長崎鼻、そして遠くに桜島が見えた。右手には大隅半島の険しい山々が見える。その海に没するところが本土最南端の佐多岬だ。南に、種子島と屋久島も見えた。
開聞岳 2015/09

開聞岳に登る 2

登山道に入る。道は悪くない。地面は粒度の粗い砂。滑りやすい。石もまじっているが、まだそれほど多くなく、あってもさほど大きくない。岩場になるのはもう少し上まで登ってからだ。登山道はサザエの身のようにぐるりと山体を巻いている。行程のほとんどが深い森のなか。展望はない。
開聞岳 2015/09

開聞岳に登る 1

まあるいカルデラ湖の向こうに、開聞岳が姿をあらわした。標高924m。屋久島の宮之浦岳とともに、最南端部に位置する百名山だ。標高こそ高くないが、海からそびえたつその優美な姿には、ひとを惹きつけるものがある。 道の駅喜入を出発 ......
常磐道・R6 2015/03

全通した常磐道・R6を走る 3

その先の富岡駅へ行ってみた。ここは津波の直撃をうけて壊滅した地区だ。一年前(2014年2月)にはほとんど何も手つかずといった状況で、ひっくりかえった車がホームにおきざりにされていたりした。今回いってみると、ホームも駅舎もすっかり解体されて更地になっていた。
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