本州最東端・魹ヶ崎 2014/09本州最東端・魹ヶ崎へゆく 3 魹ヶ崎をあとにして、来た道を駐車場へ戻る。アップダウンはほとんどない。平地と同じペースでずんずん歩ける。帰路は写真もあまり撮らないことだし。道に沿って電線が張られている。灯台へつながっているのだろう。 2015.08.26本州最東端・魹ヶ崎 2014/09
本州最東端・魹ヶ崎 2014/09本州最東端・魹ヶ崎へゆく 2 魹ヶ崎灯台は、なんでもないごく普通の灯台だった。少し高さがあるのかもしれない。震災の影響をどの程度うけたのかはわからないが、まるでずっと昔からここにたたずんでいるようだった。灯台の近くには、船舶むけの気象情報送信施設もあった。 2015.08.25本州最東端・魹ヶ崎 2014/09
本州最東端・魹ヶ崎 2014/09本州最東端・魹ヶ崎へゆく 1 本州最東端の魹ヶ崎(とどがさき)へいってみた。端っこへ行ってみるのが好きな習性なので、日本の最北・最東・最西・最南端へは一度は行っている。本州についても、最北端と最南端は訪問済みだ。しかしながら、本州最東端である魹ヶ崎に陸路で訪れたことは、これまでなかった。 2015.08.24本州最東端・魹ヶ崎 2014/09
燧ヶ岳 2015/07テント泊装備で燧ヶ岳に登る 4——第2日前半 尾瀬ヶ原はガスがかかっていたが、気温は高く、日が照りはじめれば晴れてくるものとおもわれた。人気のない木道を西へ向かって歩く。アップダウンがない木道は歩きやすく、ペースも空身の人とそうは変わらない。ほどなく竜宮小屋に到着した。 2015.08.13燧ヶ岳 2015/07
燧ヶ岳 2015/07テント泊装備で燧ヶ岳に登る 3——第1日後半 1145下山開始。鞍部まで岩場を下る。登ってくるひとたちとすれちがう。年寄りもいれば、若い人もいる。ふりかえると、ガスがとれて、柴安嵓の姿が見えた。先に小さなピークが見える。ミノブチ岳だ。尾瀬沼を見下ろせそうな場所である。 2015.08.12燧ヶ岳 2015/07
燧ヶ岳 2015/07テント泊装備で燧ヶ岳に登る 2——第1日前半 0650登山口から出発した。予定していたより1-2時間も遅かった。すぐに裏燧林道との分岐で、そこを左へ折れる。ほどなく登りとなる。テント泊装備のグレゴリー・バルトロ65は、重さ15kgほど。これに水の重さがくわわる。 2015.08.11燧ヶ岳 2015/07
燧ヶ岳 2015/07テント泊装備で燧ヶ岳に登る 1——概要 テントをかついで燧ヶ岳に登り、尾瀬ヶ原を歩いてきた。行程は1泊2日。久方ぶりに山用テントと縦走用ザックを買った。そのテストを兼ねて、燧ヶ岳に登ることにしたのだ。もう長いこと、こんな重い装備で歩いていない。いまの状態で、どれくらい歩くことができるかを試してみた。 2015.08.10燧ヶ岳 2015/07