十勝 2018/12晩成温泉の大浴場——初積雪の十勝を走る 5 初積雪の十勝をレンタカーで走る旅その5。晩成温泉の大浴場内を紹介する。晩成温泉は、ひじょうにめずらしいヨードを多量に含有する泉質で知られる。お湯は赤チンのような色をしている。 2019.02.14十勝 2018/12
十勝 2018/12晩成温泉館内のポスターを鑑賞——初積雪の十勝を走る 4 初積雪となった朝、帯広から十勝川河口の大津海岸、ナウマン国道をへて、大樹町の晩成温泉にやってきた。館内はポスターだらけ。それらをひとつずつながめてみる。 2019.02.11十勝 2018/12
十勝 2018/12雪の晩成温泉——初積雪の十勝を走る 3 初積雪の十勝をレンタカーで走る旅その3。十勝川河口の街・大津からナウマン国道を爆走して晩成温泉へやってきた。太平洋を望む茫洋とした地形にあり、いかにも北海道らしい温泉施設だ。何度も訪れたことがあるが、冬にやってくるのは初めてだった。 2019.02.07十勝 2018/12
十勝 2018/12大津海岸とナウマン国道——初積雪の十勝を走る 2 初積雪となった十勝を走る旅その2。十勝川河口の小さな集落、大津で海岸へ出てみた。海岸は雪原と化し、猛烈な風が吹いていた。そこから、ほとんど対向車の来ないナウマン国道を爆走して、太平洋岸にある晩成温泉へ向かった。 2019.02.04十勝 2018/12
十勝 2018/12帯広から大津まで——初積雪の十勝を走る 1 遅い初積雪となった十勝をレンタカーで走る。帯広から出発し、十勝川沿いを大津まで。積雪量はたいしたことはなかったが、初積雪ゆえか、自衛隊のジープが道からはずれたりしていた。 2019.01.31十勝 2018/12
加茂水族館 2016/04クラゲを見にゆく ──加茂水族館 2 クラゲには神経はあるものの中枢にあたる脳がない。だから判断や思考はしないし、できない。刺激と反射だけで生きている。餌もみずから探したりはしない。たまたま触手に何か触れれば、それを口にもってゆくだけ。受け身といえば受け身である。それゆえ「癒される」などと人気を集めるのかもしれない。 2016.05.03加茂水族館 2016/04
加茂水族館 2016/04クラゲを見にゆく──加茂水族館 1 春の庄内散歩旅のことはメインのブログ「散歩の思考」にも書いた(記事その1へ)。その主目的はクラゲを見にゆくことだった。より正しくは、クラゲというより、クラゲを展示しているようすを見にゆくことだったのだが。 新しくなった加茂水族...... 2016.05.02加茂水族館 2016/04
開聞 2015/09開聞うろうろ 4 ──青葉となづな 指宿駅前の「青葉」という店にいってみた。よく知られた郷土料理の店ということで、混むらしい。さいわいちょうど待機客の姿がなくなったところだった。「ひとりなのですが」とダメモトで訊いてみると、すぐに入れてくれた。お刺身盛り合わせときびなご塩焼きを頼んだ。 2015.10.30開聞 2015/09
開聞 2015/09開聞うろうろ 3 ──周回道路・トンネル・西大山駅 その先にトンネルがあった。不気味なトンネルだった。狭くて、なかにはまったく照明がない。車のヘッドライトだけが頼りだ。しかもトンネルは屈曲しており、向こう側の出口が見えない。こんなトンネルを二つ連続して通過しなければならない。対向車が来たらどうすればいいのだろう? 2015.10.29開聞 2015/09